KDDIグループ データセンター・太陽光発電所等の建設時において、バイオームの生物多様性評価ツールを運用開始
2026年8月6日
株式会社バイオーム(本社:京都府京都市、代表取締役:藤木 庄五郎、以下 バイオーム)が開発した生物多様性評価ツールが、KDDI株式会社およびauリニューアブルエナジー株式会社において、2026年7月1日より運用開始されたことが発表されました。
本件に関する詳細な発表内容につきましては、KDDI株式会社の公式ニュースもあわせてご覧ください。
KDDI株式会社 サステナビリティニュース: KDDIグループでデータセンター・太陽光発電所などにおける生物多様性評価ツールの運用を開始
KDDIグループにおける本ツールの活用について
近年、土地開発が生態系や希少種の生息環境に及ぼす影響への配慮が重要視される中、KDDIグループでは環境保全計画「KDDI GREEN PLAN」のもと、生物多様性の保全を推進されています。
その取り組みの一環として、国内における一定規模以上の土地開発(データセンターや太陽光発電所などの建設)を行う際、開発計画地が自然保護区や要配慮地域に該当するかどうかや希少種への影響など、生物多様性の重要度を評価するために、バイオームの生物多様性評価ツールを運用いただく運びとなりました。
バイオームが提供する生物多様性評価ツールの特徴
本ツールは、開発予定地が自然保護区や要配慮地域に該当するかどうかを踏まえて生物多様性の重要度を評価することに加え、バイオームが独自に保有する日本最大級の生物分布ビッグデータを活用している点が大きな特徴です。
これにより、生態系への影響や希少種の存在可能性について、精度の高い評価を実現します。今後のKDDIグループの土地開発計画において、生物多様性への影響を把握しながら計画・実行を進めることで、持続可能な事業運営ができるよう、データ面・技術面から強力にサポートします。
今後の展望
バイオームは、「生物多様性の保全を社会の当然に」をミッションに、生物多様性の保全があたりまえとされる社会の実現を目指して「環境保全をビジネスにすること」にチャレンジしています。
今後もKDDIグループをはじめとするパートナー企業のみなさまとともに、データと技術を通じて、生物多様性の保全に貢献していきます。
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