2025年12月31日

2025年のマンスリー振り返り

気がつけば、今年も残りわずか。
アプリ「Biome(バイオーム)」の月刊クエストでは、季節ごとのいきものをテーマに、皆さんと一緒にいきもの探しを体験してきました。

2025年は、どんな発見やいきものが印象に残っていますか。
月刊クエストと一緒に、1年を振り返ってみましょう。

2025年1月:縁起の良いいきものたち

対象種:タカ科、マツ科、ツル目
特別ミッション:秘密の対象エリア


投稿するまで対象エリアが分からない、という特別ミッション。「さすがにもう少しヒントが欲しい」との声が聞かれそうな難易度が高いミッションでしたが、コンプリート者はなんと609名。

年の始まり、皆さまのいきもの探しへの熱を感じたクエストでした。

2025年2月:春を告げる花と鳥

対象種:ウメとヒヨドリ
特別ミッション:カモチャレンジ

2月に開花を迎えるウメの花と、それらに集まるヒヨドリが対象種。先月に引き続き、カモチャレンジもかなりハイレベルでした。

カモは、秋から冬にかけて越冬しに日本にやってきます。3月には日本を離れる種も多いので、その前に水辺の賑わいを楽しんでもらえたら、と設定したミッションです。

2025年3月:むしはじめ

対象種:オオイヌノフグリとテントウムシ
特別ミッション:むしはじめ

二十四節気の「啓蟄」(虫たちが土の中から出てくる時期)にあたる3月。「5大昆虫目」と呼ばれる、甲虫目、チョウ目、ハエ目、ハチ目、カメムシ目のそれぞれ2種を投稿するミッションでした。今年は気温の低い日もあったため、苦戦した方も多かったのではないでしょうか。

2025年4月:春到来

対象種:ツクシ、サクラ、チョウの仲間
特別ミッション:はなあつめ

野に咲く花を30種を集める特別ミッションでは、家の周り、オフィス近く、通勤路。それぞれの場所で見つかる植物や花の違いを、感じていただけたでしょうか。

さらに26日には、アプリ「Biome」がリリース6周年を迎えました。これもひとえに、皆さんの投稿や応援があってこそ。本当にありがとうございます。

2025年5月:多様性を感じよう

対象種:ブナ科とコイ
特別ミッション:多様性

Biomeの図鑑ではいきものを11の分類グループに分けています。この11の分類を全て投稿しよう、というミッション。

さらに22日の国際生物多様性の日にちなんで、初の1日限定クエストを開催。「みんなで協力したら1日で何種類の「いきもの」をゲットできるのか!?」という企画を実施し、約2,580種の投稿が集まりました。

2025年6月:梅雨のマイマイ探し

対象種:アジサイ科
特別ミッション:Myマイマイ
マイマイ目を3種投稿すれば、ミッションクリア。

ただ、今年は雨季がかなり短く、ほぼ晴れの日が続いたため、マイマイが見つからないのでは、という懸念が。かなりの苦戦が予想されましたが、見事ミッションコンプリートされた方は68名もいらっしゃいました。

2025年7月:虫祭り

対象種:昆虫
特別ミッション:虫祭り
3月のマンスリー企画「むしはじめ」では、まだまだ昆虫が見つかりにくい気温でしたが、7月にはもっとたくさんの虫を観測し、その違いを実感してほしい、との想いを込めました。

夏は、各都市でのクエストやイベントが盛りだくさんの時期。熱中症対策もしっかり案内しつつ、現地イベントに参加するメンバーも大忙しの日々でした。

2025年8月:毎日コツコツと

対象種:ミソハギ科
特別ミッション:毎日いきもの体操
毎日1種、いきものを見つけて投稿するミッション。

達成のため、スマホのアラームやTODOリストでリマインドをして投稿するメンバーも。意外と簡単に見えて、「毎日忘れず」投稿するのは、かなりプレッシャーがかかるミッションでした。

2025年9月:少しだけ遠くへ

対象種:ススキ
特別ミッション:海のもの・山のもの

海の近くや海上、標高500m以上の地点で投稿するミッション。

まだまだ真夏のような暑さが続いた9月。そんな中、秋の風物詩でもあるススキが対象種でした。特別ミッションは、お住まいの場所によっては、少し遠出が必要なミッションとなりました。

皆さんは、どこでミッションを達成しましたか?

2025年10月:蜘蛛祭り

対象種:コスモス
特別ミッション:蜘蛛祭り

6月の「虫祭り」を想起させる、クモ10種の投稿。クエスト期間中は、オフィスビルの外壁を歩く、アダンソンハエトリを撮影するバイオームメンバーの姿も。この一ヶ月では、結果として251種のクモがアプリ内で投稿されました。

この時期は夏の暑さもようやく和らぎ、ようやく外に出やすい季節になってきました。

2025年11月:どんぐりころころ

対象種:どんぐり
特別ミッション:旅するタネ

タネの散布戦略ごとに、それぞれ2種のタネを見つけるミッション。風に乗ったり、水流に身を任せたり、または動物やヒトの体に付着したりと、工夫を凝らしてタネは旅をします。

皆さんは、どんな「タネ」を見つける旅をしましたか?これからも、あなたの旅が幸多からんことを。

2025年12月:「赤い色」を探せ

対象種:ツバキ科
特別ミッション:赤いいきもの

パッと目を惹く赤い色。赤色の花には、鳥がよく訪れる傾向があったり、赤い実の色には、鳥や哺乳類に果実が食べごろであると伝える効果があったりと、いきものたちの「赤」にはいろいろな説があります。

クリスマスカラーでもある「赤」を、早速探しに出かけましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
年末年始、過去に達成したクエストを見ながら1年のいきもの探しをぜひ振り返ってみてください。(クエスト一覧の右上、「りれき」から過去に達成したクエストの一覧を見ることができます。)

来年も、クエストを通していきもの探しの魅力をお届けしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。