2月マンスリー:音をヒントにいきものを探そう
この記事の目次
月刊クエストとは?
毎月1日にアプリ「Biome(バイオーム)」で配信される、初心者の方におすすめのクエストです。ミッションで指定されるいきもの、エリアや投稿数などをクリアしながら、クエスト達成を目指します。
今年のテーマは「スキル」。いきものに詳しい人や専門家の豊富な知識や経験をぎゅぎゅっと濃縮し、「スキル」という形でいきものを探すヒントをお届けしていきます。
ぜひ普段のいきもの探しにも取り入れてみてくださいね!
今月は「音」にフォーカス
じっと耳を澄ますと聞こえてくる鳥たちの鳴き声や、草木のガサガサ音。まだまだ寒さが厳しい日も続きますが、冬だからこそ出会えるいきものたちを探しに出かけませんか。
2月のスキル「ミミスマシー」

ミミスマシーの手順
ミミスマシーは、以下の4ステップで実践できます!
- Biomeのカメラをオンにする
※ いきものが見つかったらすぐに写真を撮影できるよう、準備しておきましょう。 - 力を抜いて立つ、もしくは座る
※ 肩の力を抜き、リラックスした姿勢になります。 - 耳に意識を集中する。目をつむるもよし
※ 周りが安全であることを確認してから、目をつむってみましょう。 - 5分ほどジッとする
耳に入ってくる音に集中しましょう。いきものがいる音が聞こえたら、ゆっくりカメラを構えて探しに行ってみましょう。
※音を聞き、大型動物の気配を感じたら、無理に近づかずそっとその場を離れましょう。
冬場のミミスマシーはしっかり防寒を!
まずは装備を整えてから、出かけましょう!
必須アイテム
- スマートフォン
- 十分な防寒具
あると楽しみが、マシマシ!?
- 双眼鏡
- 望遠に強いカメラ
- モバイルバッテリー
鳴き声で探す!2月に見られる鳥たち

シジュウカラ
スズメと同じくらいの大きさで、住宅街の公園やお庭、林、河川敷など、さまざまな環境で出会うことができます。
「ツーピーピー」と甲高く鳴き、少し離れた場所からでも声はよく聞こえます。「ジジジ」という濁った声もシジュウカラの特徴的な鳴き声です。

ヒドリガモ
オスは額が薄茶色で、頭部から首にかけて赤茶けた色をしています。
群れで行動することが多く「ピュー」というよく通る甲高い声で鳴いてコミュニケーションを取るので、水辺の近くでこの鳴き声が聞こえてきたらよく探してみましょう。
もっと!音で探すいきもの
ガサガサ音に注目!

ツグミ
ヒヨドリよりも一回り小さく、胸部に広がるうろこ状の模様が特徴です。
開けた場所でエサを探すことが多く、落ち葉や枯れ草の上を飛び跳ねるようにしてエサを取ります。落ち葉のガサガサ音が聞こえたら、地表近くを探してみてください。

アオジ
スズメより少し大きく、胸部は緑がかった黄色をしています。
警戒心が強く、草むらや藪の中に身を潜めていることが多いです。
ガサガサと小さないきものが動く気配がしたら、双眼鏡なども活用し距離を取って観察してみましょう。

ニホンジカ
観光地では人慣れしている姿も見られますが、本来は警戒心が強い動物です。
山の中でガサガサと大きな音が遠ざかっていったら、シカが移動している音かもしれません。
ドラミングに注目!

アカゲラ
ヒヨドリより一回り小さく、オスは頭部に赤い模様が入るのが特徴です。キツツキ、といえばアカゲラを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
1秒間におよそ20回ほどの速さで木を突くと言われています。

コゲラ
スズメほどの大きさをした、日本で一番小さなキツツキです。
住宅地の中にある公園などでも見られる身近な種で、木の幹を上下に移動します。タララララッと軽やかな短いドラミングが特徴です。
いかがでしたでしょうか。
スキル「ミミスマシー」を使えば、普段は聞き逃してしまうような音を聞くことができるかも?
スキル使用時の注意:
※ 立ち止まってスキルを使用する際は、周囲の安全をしっかり確認してからにしましょう。
※小さなお子さまがいきもの探しをする際は、必ず保護者の方の付き添いの上、安全を確認して行ってください。
アプリ「Biome」のダウンロードはこちら
【iOS】https://apps.apple.com/jp/app/id1459658355
【Android】https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.biome.biome



